健康を見守る

24時間・365日、利用者の健康を見守り、危険を通知します。

• 呼吸
• 心拍
• 体温
• +
• 睡眠状態
  の把握

各種通知

危険・異常を検知し、通知します。

危険	異常
・玄関などの出入り口へ進入した ・トイレに10分以上入っている ・他人の部屋に入った ・夜中“起上がり”姿勢になった	・転倒 ・呼吸停止 ・入浴中の心拍数の乱れ ⇒アルゴリズムの闘値設定・AIにより、異常検知し 通知。感染症も早期発見。

弊社センサー技術・ＡＩにてヴァイタルや
居場所情報を検知し、闘値設定により異常通知を実施

状態検知	異常・ヴァイタル検知
・転倒 ・起き上がり	・おむつ交換タイミングお知らせ ・心拍、体温、呼吸停止 ⇒次フェーズ開発予定 脈拍（揺らぎによる眠気度・疲労度・ストレス等検知）

設定条件に合致した際に通知を受ける事で..

• 01.施設利用者が安心安全に過ごせる施設作りに寄与する。
• 02.施設利用者のご家族が安心して任せられる施設作りに寄与する。
• 03.施設等の経営者が管理しやすく、また、スタッフが働きやすい環境作りに寄与する。
     →人材確保に繋げる仕組み

システムが業務に組み込まれることで業務の効率化・最適化がなされ、品質を向上させます。そして、職員の経験不足・スキル不足、業務過多などから派生している諸課題も解決させます。結果、良い施設として利用者や職員に認知され経営体質が強化され人材確保につながります。

仕様のカスタマイズ

“必要なサービス”を“必要量”選択してシステムをカスタマイズして構築することも可能です。

サービス	必要量
通知 （危険・異常） 位置確認 状態記録 （ヴァイタル）	フロアー・ ユニット単位 少人数 全体

事業の拡張性

老人ホーム市場での需要

見守りシステムのその他利用機会

  介護シーンでの活用実績を基に保育施設でもシステムを活用
  （託児所・保育園・幼稚園等）